(そばを「すば」と言いますよね)
事情を説明したりするときに、この「〜わけさぁ」を語尾につけます。例えば、
「お金を払おうと思って財布を見たら、なかったわけさぁ」
という使い方です。なんか、のどかな、深刻ぶらない感じが出てきますよね。そこが、沖縄さぁ。
NHKのドラマ「ちゃらさん」で、堺正章が演じた恵理(えりぃ)のお父さん、恵文(けいぶん)さんのセリフを一つご紹介します。次男の恵達(けいたつ)が音楽を続けるか辞めるか、迷ったときの励ましの一言ですね。
「輝く星になりたい人がさ、それこそ星の数ほどいるわけさぁ。でも、そのほとんどの人は、輝く星になれないわけでしょ? 星屑になってしまうわけさぁ」
発音は、「わけ」を抑揚をつけずに、「さぁ」は息を抜きながら。
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